第3回 夜型から朝型へ

 

世の中全体が夜型になっています。24時間営業のコンビニやファミリーレストランなど夜遅くまで町は明るく、こどもたちの生活リズムもそれにつれて「よいっぱりの朝寝坊」になっています。午前中ボーッとして、午後から元気になる子もいます。特別なこともないのに夜10時に寝る3才児がいると、小児科の先生が首をかしげています。
大昔、人間の生活リズムの原点は「日の出とともに起き、日の入りとともに寝る」でした。午前中の日差しを浴びてしっかり活動し、夜はゆっくり体を休める。それが、元気な明日を約束します。
こどもの成長ホルモンは、夜寝ている間に活発に作られるそうです。質の良い睡眠は、健康な体と心を育てます。夜型から朝型へ・・・見直してみませんか?